ちょっと前に読了したけど、ばたばたしていて書いていなかったので。
おすすめ度:★★★★+ (5個が満点 今回は4.5)
松岡圭祐すごい。
円熟味が増してきているような感じを受けた。昔はもっと若さでドンドンというイメージだったのだが...。
結構あっさり目で進行するのにどうして最後泣きそうになったのだろう。
イリュージョン:マジシャン第2幕 /松岡圭祐 (小学館文庫)
前作のマジシャンを読まなくても問題ないとは思う。でも前作も面白いし、最終章を考えればやっぱり前作から読むほうがいいのではないだろうか。
さて、松岡圭祐といえばこの本の解説にもあるが、昔々深夜番組で催眠術師として太鼓叩いて女性をヨガらせていたという結構トンデモ系の出自がある。つうか、最初はその話は知らずに千里眼シリーズを読み始めて「面白ぇぇぇぇ!」とうなっていたわけであるが。
実はご本人にお会いしたこともある。私の友人の親友が松岡さんで、友人の結婚式に呼ばれた時にお見かけした。二次会にも来られたが、その時の印象は エキセン系 w。まぁ飲みの席だし、親友の結婚式じゃかなり飲んでいたと思われるので、その時の印象で固定してはいけないとは思う。
いずれにせよ私的には、はずれが極めて少ない作家。今後とも期待なのだ。
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