パチ考察 第2回

  • Pachi

第二回である。いつ終わるかよくわからないが....。
 
(これまでのエントリ)
パチ考察 第1回


前回の終わりに、
 
・基本的に勝てません  よってやってはいけない
・パチンコはほぼ不可能 よって、まったくもってやってはいけない
・パチスロは可能     だからといってやってはいけない
 
こんなことを書いた。まずもって基本的に勝てない、というのは
・あれだけ山のように店があるのは、店が儲かるからである
・胴元が儲からないギャンブルは存在しない

という2点だけでも証明完了としたいところだ。客が落とした金で、人件費その他をまかなっても十分儲かるわけだ。
だいたいパチ台だって決して安いものではない。が、しじゅう「新装開店」といって新台に入れ替えている。
当然その費用もお客様方が支払っている、というわけだ。
 
ただ、そうはいっても勝ち越す可能性が0ではない。
 
 
その理由は
1. ギャンブルなので、たとえ理論上ビハインドであっても勝ち越す人間はごく少数ながらいる
2. 理論上勝てる台が存在する
 
1.については、森巣博さんの本を読んでくれ(笑 としかいいようがない。
常打ち賭人について、ギャンブルについて、熱く熱く書かれている。ものすごく面白いので興味ある方はぜひ。
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理論上は負けるのを勝ち続けるというのは、ある意味オカルティックな話であるが、博打の世界ではオカルトOKともいえる。
私のベースは完全理論派であるが、それでもゲンをかついだりすることはままある話だし、オカルトであっても
自分なりのヤメ時を持っているというのはある意味強みだと思う。(私はオカルト拒否全ツッパなので博才がないつーことなのだが...)
 
ただ、もちろん理論の裏づけがあって、それ+αとしてのオカルトが有効(かもしれない)わけで何の理論も持たずに
オカルトだけで勝負するのはあり得ない。
 
2. について、知らない人は ほんとに? と思うかもしれない。そんな台があるなら、そればっかりやってれば問題ないじゃん、と。いやまったくその通りである。すなわち、パチの理論的必勝法とは
 理論上勝てる台を長時間打ち、理論上負ける台は極力打たない
という一言に尽きるといってもいい。
 
 
 
ここで、少ないながら私の実戦経験と知識を元にして付け加えると、
・パチンコは理論上勝てる台がほとんど存在しない(新装とかイベント時にはあるのかもしれないが....)
・パチスロは理論上勝てる台がそれなりに存在する
 
よって、パチンコは無理! パチスロはまぁ可能 ということになるわけだ。
 
パチンコについては私の知る範囲で優良店がないだけかもしれないが、仕組みからも客層からもPayout100%以下の台ばかりで営業しても客はつくだろうと思うし、私の知る限りそんな店ばっかりである。
パチスロについては、仕組み上(最近はそうでもないが...)Payout100%以上の台を置かないと客がつかない。また、最近の台はその瞬間瞬間でPayout(というか勝てる期待値)が変動するような仕組みになっているため、勝ちやすい状態のみを打つということも可能である。
また、パチプロ(パチンコプロ)の友人は一人もいないが、スロプロ(パチスロプロ)の友人は何人もいる。
すなわち、スロットだけやって生活している人間が身近に何人もいるわけで、そういうことも↑のように書く大きな理由である。
 
 
ここでPayout(ペイアウト)という言葉の説明をしておきたい。
「払い出し」という意味であるが、ギャンブルの世界において「払い出し率」を意味する言葉である。(正確にはPayout ratioかもしれないが、大抵略していう)
Payout=100%の台 とは、理論上入れた枚数と出る枚数が同じ、すなわち理論上増えも減りもしない。
Payout>100%の台 とは、理論上勝てる台 たとえば110%だと、10,000円分玉/コインを入れると、11,000円分出てくることを指す
(注:ちょっと不正確な書き方なのだが、そのうち補足する...と思う 最初から細かく書きすぎると理解不能と思われるので)
Payout<100%の台 とは、....まぁ言うまでもない
 
 
ここまでの内容を納得するためには、パチンコ・パチスロの内部について理解しないとわからないと思う。
次回から、どーゆー仕組みなのか書いていきたいと思う。

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