完全不定期更新に;;
THE OPEN見てますが面白い~
以下 from everything is gone
・【追悼】橋本に最後のひとことを言うスレ【破壊王】
こないだもちょっと取り上げましたが
・車椅子に乗った万引き犯、走って逃走し店員あ然
確かにあ然とするわな...
・「失神ゲーム」で10歳児が死亡=米国
なにこのゲーム
タイガー優勝ってことで つえーなー
何番か忘れたけど、鬼バックスピンすごかった
・異次元コボ
右ふたつにウケた
・全裸でコンビニで買い物の男を逮捕
そりゃタイーホですが、車で40分のところに....うーん動機つーかなんつーか
・イカサマ大博覧会(100万$キッド編)
むちゃくちゃすぎですw が 読みたくはなりましたwww
・「欲しかった。作るしかなかった」――高品質DVD-R「森メディア」
PC系な人に just info.
・世界でもっとも影響力のある10の言語
興味深い読み物
・保存必死!!コピペ特集
玉石混合+知ってるのも知らないのもありますが... とりあえず「続き~」に私が知らなくて良かったのをコピっときます
・Optimus keyboard
こりゃすごい キートップが液晶?で自在に表示を変えられるキーボード
・(画像) Rainbow Falls
excellent!!!
・(画像) The East
これまたgood!
というわけで、保存必死!!コピペ特集 から
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 15:36:28
7 :既にその名前は使われています :04/12/21 01:34:51 ID:PQ0YoD8f
メールを出し続けてたけど、まるで無反応だったあの子からついに
返事が来ました!
>すみませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。
だそうです。参りました。一瞬びっくりしましたよ。
まさか「縦読み」だとは思いませんでしたから。ウフフ・・・
あとで電話してみることにします。ウフフ・・・
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 15:59:04
[快速キーストン 栄光と挫折]
昭和42年暮れ、12月17日の阪神大賞典。
キーストンはダービー制覇以来の盟友山本正司騎手を背に、気持ち良さそうにターフを疾駆していた。
5頭立てということもあって、 誰もが快速キーストンの勝利を疑わなかった。
それまでの戦績は24戦18勝、2着3回という驚異的なものだったから。
四コーナーを回った時、突然、キーストンの小柄な馬体がラチ内に沈んだ。
山本騎手は宙を飛んでターフに叩き付けられた。キーストンももんどりうって、半転、一転。
傍らを後続馬がドドドドと駆け抜けて行く。
キーストンの左前足は完全脱臼。
今や皮一枚で繋がっている状態で、立ち上がろうにも全く用をなさない。
彼方では山本騎手が脳震盪をおこして、ピクリとも動かない。
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2005/07/14(木) 16:00:26
騎手の方を向いて首を振りもがいていたキーストンは三本の足でやっと立ち上がると、
一歩また一歩と、昏倒した騎手に向かって歩き始めた。激痛もものかは・・・
馬が三本足で歩くなど想像も出来ない観客は、心のうちに叫んだ。
「キーストン、もう歩かなくていいよ!」
「それ以上歩いてはダメだ」
どの馬が勝ったかはもうどうでも良いことだった。
実況のアナウンサー松本暢章は涙声となってキーストンを追った。
パドックやインタヴューのアナウンサーでキーストンの最期を看取ったのが、杉本清。
テレビカメラすらキーストンの姿を追いつづけた。
歩いてはいけない!最早手の施しようも無い完全脱臼とは人々も気づかない。
まさか完全脱臼の馬が歩けるはずが無いのだ!
キーストンはやっと倒れている山本騎手の所に辿り着くと、心配げに鼻面を摺り寄せ、
二度三度起こして立たせようとする。
人々の目に、それはまるで、母馬が起き上がれない子馬を励まして、
鼻面で優しく立たせようとしている姿に見えた。
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2005/07/14(木) 16:02:11
山本騎手はその時見た。
彼は気絶していてキーストンの骨折を知らなかったが、
ボンヤリした視野の中で大きな悲しそうな目、済まなさそうにしばたたく愛馬の目をみた。
山本騎手はキーストンの摺り寄せてくる鼻面を掻き抱いて「いいよ、いいよ」と撫で、
駆けつけた厩務員に手綱を渡すと、また意識を失っていった。
暫くして甦生した山本騎手は、愛馬の骨折と死を聞いて泣いた。
激痛と苦しみの中でキーストンは、なぜ自分をあんな優しい目で見詰めたのだろう?
別れを告げに来たのだろうか?
テレビで、観覧席で、パドックで、皆、涙してキーストンとの別れを惜しんだが、
一番精神的ダメージを受けたのは山本騎手であった。
彼はキーストンと別れてから、馬に乗れなくなってしまったのだ。
「もう騎乗出来ない」
一時は引退まで考えたと言う。
現在調教師の山本正司は、 キーストンの話が出ると今でも涙が止まらないと言う。
山本の親友杉本清は、だから山本の前でキーストンの話しができない。
快速馬キーストンは光とともにターフを駆け抜けて、そして、逝った。
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 16:17:55
彼女とはバイトで知り合った。
彼女のほうが年上で入ったときから気にはなってた。
「付き合ってる人はいないの?」
「いないよ…彼氏はほしいんだけど」
「じゃあ俺と付き合おっか」
付き合うきっかけは冗談みたいだった。
付き合ってから実は好きだったってことを聞いた。
二人でいるときはえっちを迫ったりした
でもいつも「ごめん…それだけはダメなの…」
腹いせって言ったらおかしいが俺は浮気した。
そんなんで我慢できるほど大人でもなかった。
浮気がバレたとき彼女は怒らなかった。
むしろ私が悪いんだからしょうがないよ…みたいな感じだった。
俺は友達に「浮気もOKとか年上最高」とか言ってた。
ある日彼女から手紙がきた。
「好きな人ができたから別れたいの…」
こんなもんかって感じだった。
俺達は別れた。
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 16:18:49
しばらくして彼女の妹で俺と同級生の子に呼び出された。
「お姉ちゃんには黙っとけって言われてるんだけど…」
そこで聞かされた
昔乳癌にかかって乳房を片方切除したってこと
それが原因で全てを見せたがらなかったこと
癌が再発して今入院してるんだってこと
好きな人なんかできてなくて俺をまだ好きだってこと
俺と付き合ってるときは幸せそうだったってこと
涙が出てきた。自分のしたことを後悔した。
病室聞いて病院に行った。
病室に入ると彼女は驚いた表情をみせた。
まるで違う人みたいに痩せてた。
「ごめん。俺が悪かった…もう一回やり直そう
言ってくれればよかったのに…
そんなこと気にするわけないじゃん」
「ごめん…嫌われたくなかったの…
……私なんか忘れて他の人探してよ。」
「お前よりいい女なんかいない…
お前じゃないとダメなんだよ!」
彼女の眼から涙が溢れた。
「ありがとう……」
俺達はよりを戻した。
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 16:19:35
それから俺は病室に通いつめた。
しばらくして俺は婚姻届を彼女に見せた。
「俺の分は書いてあるから元気なときに書いて
結婚しよう」
彼女は今まで見せたことのないような笑顔を見せた
「うれしい…けど…これは書けない。
ありがとう…こんな幸せなの初めてかもしれない」
「絶対書けよ!ここ置いとくから!」
その半月後彼女は亡くなった。
葬式にはでなかった。彼女の死を受け入れたくなかった。
無気力な状態が続いてたある日彼女の妹から手紙が届いた。
中には婚姻届と文章が書かれたものとが入ってた
その手紙は彼女が亡くなる前に書いたものだった。
「この手紙を読んでる頃私はこの世にいないと思う。
あなたと一緒にいれて幸せだった。本当に幸せだった。
あなたのことを全部知りたかったし
私の全部を知ってほしかったけど
結局最後まで見せられなかったね。それだけが心残りだよ
婚姻届…本当にうれしかった…
でもこれは違う人に書いてもらって…
お墓参りには来ないで!あなたが本当に好きな人が出来たら来て
それが私を忘れた証拠になるし私の最後のお願い…
今まで本当にありがとう。
あなたに出会えたことが人生で一番の幸せでした。
大好きだよ。」
あれから10年経つがまだ墓参りには行けてません。
332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 18:50:55
91 :えっちな21禁さん :04/01/29 00:42 ID:shSY/WKT
Saga2は思い出のソフトなんだ……今でもよく思いだしては切なくなってます。
俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、
小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、
みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。
んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、
そのまま3週間入院する事になって。。。
んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど
二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで
一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけど
ヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 18:51:21
92 :えっちな21禁さん :04/01/29 00:47 ID:shSY/WKT
んで入院して一週間立った頃、俺がゲームボーイやってる時は
なんかその同室の女の子がじーっとこっち見てる事に気づいたんよ。俺が彼女の方みると慌てて目逸らすんだけどね。
もしかしてやってみたいのかな?と思って、「良かったらコレ借そうか?」って聞いたのよ。
そしたら目ぇ輝かせて「いいの?」っていうもんだから、「もう飽きたからな」とか照れ隠しして借してあげたさ。
でも案の定操作が分からないらしく、画面とずっとにらめっこしてるもんだから
俺が操作教えながら一緒にゲーム進めることにしたんよ。
パーティーは人間・男の主人公「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」
あとはエスパーガールとロボットにそれぞれ同室のばあちゃんとおじさんの名前つけたっけ。
それからどんどんそのコと仲良くなって、二人でゲームボーイやるだけじゃなく、色んな話もするようになった。
学校の事、家族の事、好きな音楽の事、近くに迫った夏休みの事…
336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 18:52:08
93 :えっちな21禁さん :04/01/29 00:48 ID:shSY/WKT
それからの時間はあっという間だった。すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が口々に「おめでとう」って言ってくれてる中
彼女だけ泣いてた。それ見て俺も泣きそうになったさ。でもグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」ってそのままゲームボーイとSaga2置いていったのよ。
それから何回もお見舞しに行こうと思った。…でもいざ行こうかと思うとなんか照れくさくて行けなかった。
連絡がないまま1年半が過ぎて、俺も小学校を卒業する頃になった。
せめて卒業前にもう1度会っておきたいな、と思って意を決してお見舞に行く事にしたんよ
337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 18:52:36
94 :えっちな21禁さん :04/01/29 00:48 ID:shSY/WKT
病室に行ったけど彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
もうとっくに退院してたのかな…?と思ってとりあえずナースセンターで聞いてみた。
「遠い所にいった」とかうまくはぐらかされたけど、俺も小6だったし、そこまでバカじゃない。
その場の空気や後ろの看護婦が泣き出したのを見ても明らかだった。
俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「ああ、そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといて、って言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。
俺はそれを受けとって家に帰った。
帰るなりメシも食わないで、暗い自分の部屋でゲームボーイのスイッチを入れた。
懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
懐かしさと悲しさで胸がいっぱいになった
339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/14(木) 18:53:20
95 :えっちな21禁さん :04/01/29 00:50 ID:shSY/WKT
もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった。
最初から始めてすぐ飽きたんかな?と思ってそのデータをロードしてみた。
パーティー四人の名前がこうなっていた。
「リョータ」
「いろいろ」
「ありがと」
「バイバイ」
…今でもSaga2のOPの曲を聞くと涙が出るよ。
お見舞行ってあげられなくてゴメンな…。
ああ(涙
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