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自宅Linuxサーバー構築メモ

いつものようにだらだら書いていきます。
 

先日の 自宅マシンセットアップメモ で書いたとおり、古いマシン/Win2000でやろうとしたのですが断念。
 
自作phpでApacheが落ちるとか
BIND(namedサービス)も落ちるっぽいとか
 
まぁ多分レジストリがくさってるせいだとは思うのですがw
やっぱりWindowsでサーバーというのは厳しいよなぁと。
 
 
 
以前 VMWare on Windows に Linux(Vine Linux) を入れたことがあって、完全に初めてではなかったのですが、その時はインストールしてX環境が立ち上がっただけで何も使わなかったというw
ただ、VMWare環境に入れるのと、ノートPCに入れるのでは全然違うわけでw、うーんうんうんと調べて、
 
・まずはWindowsとのデュアルブートにしてみよう
 Linuxのパーティションは基本区画になくてもいいらしい
 
・よくわかんないけど、まずディスケットで起動してFTPインストールでやってみよう
 
 
 
というわけで、まずパーティションマジックで区画を移動&切りなおし。
ばりばりにサイズ含め変更:)

 
 
 
インストール・構築に関しては、VineLinuxで自宅サーバー このページがものすごく使えます。
デスクトップマシンの場合は、CD-Rを焼いてインストールするのがベストだと思います。が、私の場合はノートでCD-ROMがついていないですので、あまり参考になるページはありません(というか探せなかっただけかも)。
 
あ、なぜVineかというと、無料だし日本語化が強そうというのが理由です(過去にさわったことがあるというのもありますが)。
 
 
 
というわけで、Vine Linux の Web Pageならびにオンラインマニュアルなどを見ながら、起動FDを作成します。
 /Vine/Vine-3.2/i386/dosutils/rawritewin.exe
 /Vine/Vine-3.2/i386/images/bootnet.img
にて、Windowsマシンからネットワークインストール用の起動FDが作れます。
 
 
 
さて、起動FDでブートしてみると....おおー DHCPでちゃんと認識します:)。こりゃええ!
 
インストールはいくつかのサイトで解説があるのですが、私の場合グラフィカルモードは動かなかったので、テキストでなおかつEnglishモードで入れました(こういうケースの解説ってないんですよね....)。
途中パーティションディスクマウントのあたりがよくわからなかったのですが、既に準備しておいた区画を / (root) に、スワップ用の区画をスワップに設定するだけにしました。
 
ブートレコードのところはLILOを入れるということにしてみました。
 
これで無事インストールでき、グラフィック環境で立ち上がりました:)。
デュアルブートでWindowsが上がるかは試していませんが、多分大丈夫っぽいです。
日本語環境でないというあたりが、いまだによくわからない部分もあるのですが...
(GNOMEだと日本語モードで上がるのですが、クライアントからsshでつなげると、英語モードっぽい...
 でも日本語の表示はされるんだよなぁw まいっか)
 
 
 
ここから、VineLinuxで自宅サーバーを参考にもろもろやっていきます。
 
・TCP/IPの設定 (DHCPではなく、ルーターのDHCP割り当て範囲外の固定アドレスとする ex.192.168.xxx.101)
 
・パッケージ/カーネルのUpgrade
 
・ntp設定(時刻あわせ)
 
・Apache設定 (とりあえず1.3.33 Vineは1.3.34はないのかな?)
 
・php設定 (とりあえず4.4.1  5.xのほうが速いんだろうけど...)
 
・FTPサーバー設定(ProFTPD)
 
・ダイナミックDNSサービス登録(これは既に実施済だったけど) + DiCEインストール(IPが変わってもそれをDDNSサービスに自動通知する)
 
・DNSサーバー(BIND)設定
 家の中からでもDDNSで取ったドメイン名でアクセスするために必要です。
 家の中からはドメイン名アクセスではなく192.168.xxx.xxxでアクセスするというのなら不要です。
 私はやりたいことの都合上どうしても必要でした。
 BINDの設定はほんとややこしくて、私は前回試行錯誤した(自宅マシンセットアップメモ)直後だったので、その経験をベースに構成しました。
 あと、自宅ルーターの設定を直すのも重要です。
 (DHCPで通知するDNSサーバを、ルーターアドレスだけではなく、プライマリをこの鯖に、セカンダリをルーターアドレスにする)
 あ、もちろん外からのアクセスをマッピングする設定も必要です。私はとりあえずhttp(80)とftp(20,21)だけを開けています(sshのところを開けるのは怖い)。
 
・SSHサーバー構築・設定 クライアントにPuTTY導入
 これでクライアントPCから操作できるようになるので必須です。
 PuTTYの設定で、ウィンドウ-選択 のところ、マウスボタンのアクションをWindowsにしておくと楽だと思います。
 TeraTermProのほうが使いやすいのかもしれませんが...とりあえずPuTTY入れてしまったのでいいかと。
 
・Webmin導入
 あると便利かも あまり恩恵を受けたことはないですが...こないだユーザー追加したときくらいかな
 
・ネットワークトラフィック監視ツール(NET-SNMP+MRTG)の導入
 MRTGいいっぽー WebからCPU使用率/空きメモリ状況/ディスク状況などが見れます
 
とりあえずこんな感じで。
実際にはここまで終わってからというわけではないですが、FreshReaderや自作phpを持っていったところ問題なく稼動します:)。
 
 
 
というわけで現在のうちの自宅鯖(FreshReader稼動専用)を画像でご紹介w
 

 
TVの下、PS2の上に埋まっていますw
ひっぱりだして画面を開けると
 

 
まぁいわゆる古いThinkPadですw
それにしてもふた閉めた状態で運用していて、remoteからrebootしたら、ふた開けても画面写らないんですけど.......まいっか
 
 
 
バックアップの仕組みを作れるのなら、このサイト含めて全部移行してしまってもいいよなぁ、という感じですねー。P3-700MHz,Mem256MBでも、一人で占有してればロリポより全然快適っぽい気が...。
 
まぁでもディスククラッシュが怖いので、やっぱ頼んでいるほうが安心なのですけどね。
って頼ってるとデータ飛んだときにしゃれならないので、データ保全はまた別の問題なのではありますがw
 
FreshReaderもなかなかよくて、FeedBringerから全面移行しています。
もしTrekをFreshReaderで見たいという奇特な方がいらっしゃいましたら、メールでもください。
人数は限られますが、アカウントを作ってお見せしたいと思います。



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