The Great Tantra Challenge in India (黒魔術師 vs 科学者)

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巡回が滞ってるのにすごいのにつかまった!

超インド対決!死ね死ね魔術 VS 科学者 (JGeek Log from 極私的脳戸/日々の与太)
 なんだこれwwwww
 原文読んでたらめちゃくちゃ面白かったので訳してみました。
 元はこちら → The Great Tantra Challenge (RATIONALIST INTERNATIONAL)

 なお、私の全訳は長いので、とりあえず何なのかという話だけ知りたい人は JGeek Log さんをどうぞ:)
 以下、いつものように英語力不足な人間によるexcite翻訳ベースの超訳です。
 あと、一応書いておくと、このページは 3/10 付なのでエイプリルフールじゃないと思います。たぶん。きっとw



The Great Tantra Challenge
グレート・タントラ・チャレンジ

(nni注:正しいかわかりませんが参考まで → タントラ教@wikipedia)


2008年3月3日に、人気テレビ番組にて、Sanal Edamaruku(Rationalist International:これが載っているWebページを運営しているところ の社長)はインドのもっとも「強力な」Tantrik(黒魔術師)がその力を彼に見せるという挑戦を受けました。
かつてない実験の始まりでした。
黒魔術師のタントラの儀式とマントラ(呪文)の詠唱は失敗し、最終的に、黒魔術師は生放送しているTV上でSanal氏を「究極の破壊儀式」にて殺すことを決意しました。Sanal氏はそれに同意し、黒魔術儀式の祭壇に座りました。
India TVはものすごい(skyrocketing)視聴率となりました。


意味不明だと思いますが気にせず読み進んでくださいw


元はといえば、Uma Bharati(Madhya Pradesh州の元大臣)が政敵を非難し、黒魔術の力でダメージを受けたという公式声明を出したことがきっかけです。
実際に、数日間の間で、不運な彼女(Uma)は大好きな叔父を亡くし、彼女の車のドアに当たって頭と足が傷だらけになりました。


何がなんだかwww
とりあえずこの人のページはここ(uma-bharti-news.newslib.com)らしいのですが、さすがにそんなことは書いてない模様...ぐぐってちょっと見たけどこのネタばかりヒットするのでもういいやw
あ、叔父さんが亡くなったのと、ケガした話は書いてあります。


インドのメジャーなヒンディー語チャンネルであり国内全域で放送されているIndia TVは、「Tantrik(黒魔術)パワーと科学」というディスカッションのためSanal氏を呼びました。一流政治家付の黒魔術師であると主張していてTV番組でも良く知られている 賢者(?) Surinder Sharma が逆の立場を代表しました。
ディスカッションの間、黒魔術師は小麦粉パン生地で出来た小さな人間の形を示し、輪縄のようにそれの周りに糸を置いて、それを締めました。
彼は、3分以内に黒魔術を使用することによって誰でも彼が望む人を殺すことができると主張しました。
Sanalは、自分を殺してみるように彼を挑発しました。


そこにシビれる!あこがれるゥ!


黒魔術師は試みました。
彼はマントラ(呪文)を詠唱しました: “Om lingalingalinalinga, kilikili?.”
しかし、彼の努力はSanalに何の影響も表しませんでした…3分たっても…5分たっても。
時間は何度も何度も伸ばされました。
当初のディスカッション番組はもう終わるべき時間でした、しかしこの グレート・タントラ・チャレンジ を放送している「breaking news」はすべての番組予定をオーバーランさせていました


なんという柔軟さ! 局、空気読めすぎ!


いまや、黒魔術師はテクニックを変更しました。
彼は、Sanalに水をふりかけ、彼の正面でナイフを振り回しはじめました。
時折、彼はSanalの体の表面全体にわたって刃を動かしました。
Sanalはひるみませんでした。
次に、彼はSanalの頭に手で触れ、髪の毛をくちゃくちゃにして、ひたいを押して、手を目の前で横にし、こめかみを指で押しました。
どんどん強く押すので、Sanalは自分を殺すのに強い力による攻撃ではなくて、黒魔術のみを使うべきであるということを話し、思い出させました。
黒魔術師は新たなことをはじめました: 水、ナイフ、指、マントラ。
しかし、Sanalは非常に健康で、喜んでさえいるように見え続けました。


おっさん最高!


およそ2時間後に、TV番組のアンカーは黒魔術の失敗を宣言しました。
黒魔術師は、参ったと認めたくなく、Sanalが崇拝しているであろうとても強い神によって守られているという言い訳を試みました。
「いいえ、私は無神論者です」 Sanalは言いました。


;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォ


最終的に、不名誉をもたらされた黒魔術師は面目を保つため、「決して失敗しない究極破壊の超黒魔術があって、それはできるのだが、夜中にしか執り行えない」という主張をしました。

不運再び(Bad luck again)、彼は逃げず、深夜にまた別の「breaking news」生放送で彼の主張を立証するよう挑まれました。


どんどん~ドツボに~
それにしても超展開すぎるw TV局どんだけw


この後の3時間、India TVは「グレート・タントラ・チャレンジ」のアナウンスを流し、数億人(several hundred million people)をTVに呼び寄せました。


+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +


「遭遇(encounter)」は夜空の下のオープンセットで行われました。
黒魔術師と2人のアシスタントが、火をともし、炎をじっと見ています。
Sanalは上機嫌でした。
一度究極魔法が召還されたら、もう引き返せないぞ、黒魔術師は警告しました。
2分以内に、Sanalは気が狂うようになって、1分後に、痛みで金切り声を出して、死ぬだろう。
お前はもう遅いと思う前に、助けてくれと思わないのか?
(Didn't he want to save his life before it was too late?)
Sanalは笑いました。そして、カウントダウンがはじまる。


黒魔術師が詠唱します “Om lingalingalingalinga, kilikilikili?.” 奇妙な単語・音を変化させながら。
詠唱速度がヒステリックに上がります。
彼らはあらゆる種類の魔法材料を炎にくべ、炎の色は変わり、パリパリ、シューシューという音を立て白煙が上がります。
詠唱しながら、黒魔術師はSanalに近づき、彼の正面に手をかざし、触れましたが、番組アンカーによって呼び戻されました。
Sanalに対して(物理的な)力を使うひそかな試みの後に、距離を保ってSanalに触れないように注意されました。
しかし黒魔術師は何度も何度もこのルールを「忘れ」ます。


そして黒魔術師はSanalの名前を紙に書き、ばらばらに引き裂いて、バターオイルが沸いているポットに入れ、そして炎の中に劇的に投げ入れました。
何も起こりませんでした。
詠唱に詠唱を重ね、Sanalに水をまきかけ、クジャクの羽で頭をなで、マスタードの種を炎に投げ入れ、いろんな風変わりなことをしました。
Sanalは微笑みました、何も起こりませんでした、そして、時間は過ぎ去っていきました。


0時まであともう7分ちょっと、黒魔術師は最終兵器を使うことにしました。小麦粉パン生地の塊です。
彼は、神秘的な原料を粉にして、それとともに練って、そしてそれに触れるようにSanalに言いました。
Sanalはそうしました。壮大な超魔法のフィナーレのはじまりです。
黒魔術師はさびた釘でその塊を貫いて、荒々しくナイフで切って、炎の中に投げこみました。


その瞬間に、Sanalは倒れるはずでした。


しかし、そうではありませんでした。


彼は笑いました。


もうあと40秒、番組アンカーがカウントします、20、10、5? おしまい!


何百万人もの人々が安堵のため息をTVにはきかけなくてはなりませんでした。
Sanalは元気に生きていました。
タントラ(黒魔術)パワーは惨めに失敗しました。
黒魔術は、何の根拠がないと知る人たちにとってさえ恐ろしい雰囲気を引き起こしていますが、これによって恐怖から解き放たれるだろう、と番組の間に科学者はコメントしました。
実際に命をかけて挑戦するということは大変な勇気と自信が必要だ、と彼は言いました。
そうすることで、Sanal Edamarukuは魔法を解いて、彼の勝利を目撃した人々の恐怖の多くを振り払ったのです。


この夜、インドで最も危険で広く普及している迷信の1つは厳しい打撃を受けました。

番組はビデオによって記録されていて、利用可能です。
コピーが欲しいなら、以下に連絡してください。
info_desk@rationalistinternational.net


いやー これが今年ってのが凄いですね.... それとおっさんLOVE:)
そだ。最初に置いた元記事のところにはTV画面キャプが数枚あるので、読んだ人はぜひ見てみてください:)

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