今回はパブコメ送ってみた

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5/7ぎりぎりだったけど送ってみました。
時間がなくてなくて、すごくいい加減だけどもういいやってことでw

元はここ
無駄でもやろうパブコメを (新小児科医のつぶやき)

以下、しょーもない文章ですが一応載せときます。



「医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案-第三次試案-」に対する意見について

この第三次試案に基づき、医療事故について分析・評価を専門的に行う機関を制度化することに反対します。


試案の各段落への意見

(5) 制度の検討にあたっては、刑事司法、民事紛争解決、医療など、それぞれの法制度を、連携をもって検討することが必要と考えます。

http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2008/04/03/20080403010007522.html (山陽新聞4/3記事)によりますと、

『医師らの刑事訴追が無制限に広がることに反対する医療現場の意向に配慮したもので、同省は「捜査の制限になるが、警察庁、法務省とも合意した」としている。』

このように報じられておりますが、また一方で、
http://obgy.typepad.jp/blog/2008/04/post-1341-50.html (4/22決算行政監視委員会第四分科会における橋本岳議員質問の書き起こし)

『○橋本議員
 協議はされていたということで、それはいいことだと思いますが、文書という話について、ここに日経メディカルオンラインというウェブ上のサイトがございます。まぁいろんな医療関係などのニュースが出ているのですが、そちらの方の4月3日の記事にですね、事故調第三次試案のここが変わったということについてプレスの記事になっているわけですけれども、その記事の中で、これインターネットで会員登録すれば誰でも見られますが「厚労省によると、法務局や検察庁などからは、この案の公表について了解する旨の覚え書きを得ている」という一文が出ております。
 そうしますと、今の一文と比べてすこし食い違いがあるのではないかと思いますが、あらためてご確認をさせてください。

○大野検事局長
 さきほど申し上げましたように、覚書のようなものを取り交わした事実はございません。

○米田警察局長
 警察庁もまったく同じでございまして、そういった文書を取り交わしたことはまったくございません。』

このように答弁されております。
無論報道内容と実情が異なる可能性はありますが、この一件を見ましても十分に議論がつくされたとは言いがたいと感じておりますので引用いたしました。

今回の取り組みについて、最大のポイントは、「医療に関連して起こった不幸な出来事を調査する制度および調査機関によって刑事司法の手続を抑制することができる」という点だと考えており、その点が第三次試案では不十分であると思われます。

また、日本救急医学会による『厚生労働省「医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案」(第三次試案)について』
http://www.jaam.jp/html/info/info-20080428_1.htm
の内容にも深く同意します。

今後さらに様々な視点からの意見を集約し、よりよい試案としていただきたく思い、当「第三次試案」への反対ということでお送りさせていただきます。

以上

(nni注:実際に提出しているのはMS Wordの規定フォーマットに上記の内容を書いたものです)

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