Web clip 08/9/29-2

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それー

・Flickr画像 from "α - Sony Alpha dSLR Cameras" group (please give me a flickrmail if you have a comment or something.)
FlickrPhoto Le moulin de l'Ile-aux-Coudres (Large)

FlickrPhoto DSC04553 (Large)

FlickrPhoto Do you want something? (Large)

FlickrPhoto Drops on a leaf (Large)

「稚拙なケータイ小説」だけが描ける「リアル」――『あたし彼女』の場合 (荻上式!電網テレビ批評)
 さすがチキさん。私がなんとなく思ってることを文章化してくれている感じです。少なくとも (1) (2) は私が感じたこととまったく同じ。(3)は「そーなんだー」という感じですが。
 こうやって書けるってうらやましいなぁ....ということで結構長めに引用

それは――『恋空』よりも短期間に、あっという間に文体をパロディ化するサービスやエントリーが多く量産されたことからも分かるように――、(1)本作の肝である「文体」が、ケータイというデバイスで読むのに最適化されたものであると同時に、(2)「稚拙な語り手の一人称」を文体レベルで模倣しているがゆえに表現として成功していること。そして、(3)ケータイを通じたコミュニケーションの「リアル」を、繊細に描いている点などからだ。それぞれ説明していこう。

(nni:中略)
というわけで(2)の説明に移ろう。

『あたし彼女』は、これほどまでに文体が模倣されたことを見ても分かるとおり、嘲笑的な評判とは裏腹に、文体的な強度が著しい。例えば頻繁な改行や同じ言葉の反復、少ないボキャブラリーなどをもってして、「頭悪ぃwww」と嘲笑されがちだ。

もちろん、「登場人物の頭の悪さ」と「語り手の頭の悪さ」と「作者の頭の悪さ」はそれぞれ区別される必要があるという文学理論の大前提は確認される必要があり、作中では語り手が変わることによって文体も大きく変化していることから、あくまで「語り手の頭の悪さ」レベルで、すなわち物語内容の次元で分析される必要がある。特に『あたし彼女』の場合、作品構造としては、複数の語り手から同じシーンが語りなおされることによって、特定シーンの意味づけが変えられたり、冒頭に掲載されている「アタシ/トモの彼女/だからさ/ねぇ/キスしてよ」という表現が、最後まで読むと文脈が変化させられていることに気づかされるなど、さまざまな「仕掛け」がはりめぐらされていることは無視できない。

その上であえて言えば、「頭悪ぃwww」という反応は、半分は「ある意味正しい読み」だと思う。なぜならこのテクストは、「頭悪い」人の、「頭が悪いからこそうまく言葉に出来ない繊細な葛藤」(意味わかんない感じ)を描写したものだからだ。すなわち、一見「頭悪い」と言われがちな文体だからこそ、表現可能なテクストを作り上げているというわけだ。

やる夫が徳川家康になるようです 老若編 【第30話】 (あんそく)
 定期pickup

救急医療の断末魔 (新小児科医のつぶやき)
 just info. あるエピソード部分のみ引用

ところが救急医療事情の逼迫化は、こういう当たり前の事さえ気にかけなくなってきているようです。ある話を許可を得て転載しますが、転載元の特定を避けるために一部モデファイしてのものにします。これは細かな事実関係を検証するというより、一つのモデルケースとして読んでもらえれば十分だからです。ただ創作では真実味に乏しくなるのであくまでも実話に基づいたものにしています。

近所のグループホームから、入居者が痰を詰まらせ、心肺停止状態で来院。外来診察でしたがこれを中断し、蘇生措置を施した上で病棟で呼吸管理などのさらなる救命処置を行なっていました。そこに救急隊から電話があり39度の熱と食欲不振で見てほしいとの新たな要請が舞い込んできます。正直なところ今の患者で手一杯なので(本院は救急病院ではない)、よそへ行ってもらうように看護師に連絡します。

ところが救急隊は「かかりつけの患者なのに、なぜみてくれないのかと」と更なる超強力な要請(原文では「逆ギレ」)を行ないます。しかしどう思い出してもその患者の名前に記憶がまったくなかったのですが、「かかりつけ」とまで言われたら仕方がないので、「今の心肺停止の患者の処置が落ち着くまで待ってもいいか?」と断って、救急車の受け入れを決定します。

その間、患者を調べたが、受診歴はやはりない!救急車が到着して患者の顔を見たが、やっぱりみたことない!つれてきた救急隊員に確認したら、かかりつけ医は別の医院だそうです。よその救急病院に入院を断られたので、「かかりつけ患者」と嘘をついていたのです。それも超強力な要請つきで。

勤務医の皆様なら誰でも思い当たるような話かと思います。こんな話は珍しいとか例外的な話ではありません。確かに昔からありましたが、ここ数年で急増している印象があります。これに類似の経験談は私でもありますし、もっと凄いのをお持ちの方々もゴロゴロおられるかと思います。

アメリカで日本レストランを経営し、日本車に乗って、資生堂を使うニダ! (特定アジアニュース)
 just info. 一行コメントが秀逸すぎるwww

日教組の現状と対策・笑 (オフィス・マツナガ)
中山国交相の辞任と日教組の味方、公明党 (国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)
 fyi.

・(画像集) Childhood Cancer Awareness Month (The Big Picture/boston.com)
 本当は訳してエントリにしたかったのですが、やっぱり時間がないのでもうそのままで。
 タイトルは「小児がん認知月間」でしょうかね。
 コメント欄の最初に記者のコメントがありますので以下そのまま引用します(赤字は私)。
 しかし日本でもまったく同じような企画(BigPicture)をやる新聞社があってもいいと思うんだけどなぁ...間違いなくアクセス取れると思うし、世の中に問題を投げかけるというのがマスコミの本質かと。

1. Note from the author - Two things:

1) Many of these images are shared here directly from the families affected, I ask that if you comment, you do so respectfully, thanks.
2) These images tell a story, not all stories, nor every story. If you feel that a particular disease/country/race/cause is not represented here, it is not due to deliberate discrimination. If you have appropriate links to other resources, please share them in the comments.

・(画像集) LEICA D-LUX4 初撮り! (DayReflection [vox])
 just info. F2のボケはいい感じっすね。LUMIX DMC-LX3と絵作りは何か違うのだろうか。


以下 from everything is gone 9/29
フルHD表示の21.5インチ液晶ディスプレイ発売、なんと3万円! (Intermezzo)
 fyi.

93700円をドブに捨てた結果 (幸せの鐘が鳴(r)
 めちゃくちゃウケたw

・(画像) フラミンゴが作り出すフラミンゴ (NoTechnoNoLife)
 :)

住んでる市がいきなりひらがなになった気持ちがおまえらにわかるかよ (ニュース速報++)
 いろいろあるんだなぁ

画太郎先生がやたらババアを描くのには泣けるエピソードが隠されている。 (アルファルファモザイク)
 just info. そうなんだ

・TrekLens画像
TrekPhoto Sleeper Hold
/North America/United States

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