RSS手動作成のサンプル

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ぼそぼそっとつぶやいたらご覧いただいたようで....
マジでRSSないと読めない体なんですげふんげふん

あくまで参考まで、ということで強制でも何でもないわけですが、
「もし仮に手動で作るなら」ということで、以前別の方向けに書いたテキストがあったのでそれを微調整して載せておきます。



・RSSとは
 簡単にいうと、「Webページの概要を決められたフォーマットで記述したもの」でしょうか。
 htmlは内容とデザインが混在しているため、人間の目で見るのは良いのですが、プログラムで処理するのは困難です。
 Webページをプログラムで自動処理するといろいろ便利なことがあるので、そのために通常のhtmlとは別に作成します。
 なお、ブログでは通常、ブログシステムが自動で生成してくれます。それがブログシステムの利点の一つです。


・RSSの種類
 RSS1.0 / RSS2.0 / atom0.3 などいろいろフォーマットがあります。
 以下はRSS2.0に絞って記載します。


・RSS2.0サンプル
 とりあえずのたたき台レベルです。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
     <title>INCORPOREAL</title>
     <link>http://samutai.hp.infoseek.co.jp/</link>
     <description>クーフェの日記</description>
     <language>ja</language>
     <copyright>Copyright 2009</copyright>
     <lastBuildDate>Mon, 27 Apr 2009 01:00:00 +0900</lastBuildDate>
      <item>
        <title>2009/04/27 01:00の更新</title>
        <description><![CDATA[

]]>
        </description>
        <link>http://samutai.hp.infoseek.co.jp/diary/k_diary.html</link>
        <guid>http://samutai.hp.infoseek.co.jp/diary/k_diary.html</guid>
        <pubDate>Mon, 27 Apr 2009 01:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
   </channel>
</rss>

 色は説明のためにつけているだけで、この内容のテキストファイルを作成すればOKです。
 なお、文字コードは UTF-8N で記載するのが通常です。Windowsメモ帳などでは取り扱えないので、別途フリーのエディタなどを使用します。
 例.TeraPad / UnEditor (私はUnEditorを愛用しています)

 内容については、見ていただければだいたいわかると思います。もし手動で生成・更新していく場合は、

  赤字の時間:どちらも適当に新しい日時をセットします。upload付近の日時にすれば良いと思います。
  なお、上は「サイト全体の最終更新日時」 下は「該当ページの最終更新日時」 ですが同一でOKです。
  記載フォーマットは面倒ですが、このスタイルにあわせてください。+0900でJSTを指定しているので、日本時間をそのまま書けばOKです。

  青字部分 :新しいページにあわせてURL・タイトルを書き換えます。

 これだけでOKです。
 なお、途中の description ~ /description の空行部分にhtml(タグありでも、タグなしのテキストそのままでも)を書き込めば、そのページの概要となるので、RSSリーダー上でそこが表示されます。
 別に空欄でも構わないと思います。(または 2009-04-27記事 とか書いておくのも一つの手でしょうか)
 または空欄であれば、そもそもここの description ~ /description 自体を削除しても構いません。

 なお、ページを複数記載することももちろんできます。item ~ /item が複数あるということですね。
 もし複数ページ書くのであれば、各pubDateはユニークである必要があります。


・RSSファイル名
 ファイル名は何でも良いのですが、RSS2.0でよくあるのは index.xml です。


・html内でRSSファイルを明示する
 RSSを作っても、どこにあるのかが自動でわからないと役に立ちません。
 (RSSリーダーなどに登録するときに、html[サイトトップ等]からRSSリーダー側でRSSのありかを自動認識するためのもので、この設定がないと必ずダメというわけではありません)
 サイトのhtml内に以下のように追加します。

<head>
(nni:中略)
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS 2.0" href="http://samutai.hp.infoseek.co.jp/diary/index.xml" />
</head>

 head要素内に赤字文を追加します。先ほどのファイルを http://samutai.hp.infoseek.co.jp/diary/index.xml として置いたという前提です。
 なお、全ページに埋め込んでも構いません。


これでおしまいです。
RSSを作っておくと、RSSリーダーなどがそのファイルにアクセスして内容を自動で認識することで、新着の確認などができます。

以上、あくまでご参考まで。
もし手動で作るなら、という一つの例です。

なお、このやり方の場合、RSSファイルの更新というのは
・ローカルにある index.xml を修正する → ftpでuploadする
だいたい1分もあればできると思います。

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